ForturistとKeepSyncが、企業間連携システムにおける障害の監視・事前察知・迅速な対応を可能にします。
障害発生事前察知機能付き企業間連携運用監視ツール
Fortunist(フォーチュニスト)は、企業間データ連携システムを低コストで安定運用していく上で必要な、障害の切り分けの容易性、監視範囲の広さを提供し、さらにはビジネスを止めない仕組みを提供します。
Fortunistが実現する企業をまたがるシステムの監視機能の必要性
フォーチュニストなら、企業間データ連携システムを総合的に監視することにより、システムの保守・運用に係わるコストを削減し安定したシステム運用が実現できます。
Extension機能の役割。
これが、障害の原因を切り分ける作業を容易にします。
監視画面 横軸
ハードウェア
ネットワークレベル
業務レベル etc...
Extension機能を用いて監視ロジックをカスタマイズすることにより、業務レベルでの監視が可能となります。
自社内ネットワークだけではなく、
他社ネットワーク内のノードやプライベートネットワークに存在するサーバー群も監視可能です。
監視画面 縦軸
サーバ
クライアント
ネットワーク機器 etc...
関連する全ノードを監視したいレベルに合わせて設定することで、容易に障害を切り分ける事が可能です。
また、障害の発生をバッチ処理の起動時ではなく、発生後即管理者に伝える事で、現場担当者は余裕を持って障害対応する事が可能となります。
2つの機能の融合により、システムの障害を事前に察知し対処する結果、
最終的にビジネスを止める事なく運用できる。
異機種間データベース自動連携機能
ミッションクリティカルな環境下での、企業間連携システムの開発・導入・運用を低コストで実現。
KeepSync(キープシンク)は、同環境下での企業間連携機能の構築に必要不可欠なデータ整合性の維持、障害発生時の復旧機能等の高付加価値機能を、低コストで提供します。
KeepSyncについては
こちら(株式会社アール・アイ様)をご覧ください。