システム間の拠点間において安定したデータ連携システムを低コストかつ短期間で構築を可能
システム間、拠点間のスムーズなデータ連携は、今やビジネスに欠かせないものとなっています。しかし、その実現には「複雑なシステム構築」「多大なコスト」といった壁があり、思い切って高いシステムを導入しても、エラーの頻発に悩まれることが少なくありません。
“なぜKeepSyncなのか”
その答えは、KeepSyncがこのような問題をシンプルに解決し、「低コスト」「短期間」で安定したデータ連携を実現するシステムだからです。
KeepSyncのポイント
異なるデータベース、離れた拠点でデータ同期が可能です
Oracle、SQLServerといったDBを、異種間でも同期することができます。また、KeepSync VPN を使用すれば、グローバルIPアドレスを持たない、プライベートアドレスのLANに設置されている拠点間のデータベースの同期も可能です。
サポート対象データベース:Oracle, SQL Server, MySQL, PostgreSQL, DB2(AS/400)
高度なITスキルがなくても、確実にシステム運用できます
同期に必要な設定を簡単に行えるGUIツールを用意。高度なITスキルを持つ人材が社内にいない場合でも、確実にシステムを運用することができます。
既存システムに変更を加える必要がありません
KeepSyncは、同期処理に更新日付やフラグ、トランザクションログなどを必要としない独自の方法を採用しています。そのため、既存のDBにカラム追加や設定変更などを加える必要がありません。
障害など、エラー時のリカバリー運用が不要です
同期処理中にH/W、N/Wその他の障害が発生した場合でも、再度同期処理を実行すると差分を検出して同期するため、リカバリー処理が不要です。